耐震と建築の関係

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日本は昔から、”地震大国”と呼ばれています日本は昔から、”地震大国”と呼ばれています。世界的に見ても、日本は大変珍しい地震の多い国ということなのです。ここ最近で起きた大型地震を振り返ってみると、東北震災、新潟県中越震災、阪神淡路大震災など、数年から数十年に一度は直下型の巨大地震が発生しているのはご存知でしょう。


しかしそんな日本だからこそ、これまでの経験を踏まえて耐震技術の高い建築技術を持っているのです。実際、日本で生まれた耐震技術は、世界中の数多くの国々の建築技術の参考となっています。それだけ日本の建築の耐震技術が高いということでしょう。日本は過去に何度も地震で大きな被害を受けているので、それだけ耐震補強の研究・開発が著しく進化しているということなのです。

日本の住宅を見てみると、その多くは木造です。木造建築の場合は地震にあわせて揺れ動くことで、地震の揺れを逃がす効果があります。しかしそれだけでは不十分なところもあり、大震災が起きると多くの木造の家屋が倒壊しているのをニュースで見かけます。そのため木造住宅にも、耐震強化を行うことが盛んになったのです。耐震機能を強化するポイントとして、

・建物の形状はシンプルであること

・家を建てる場所が良好な地盤になっていること

・基礎工事がしっかりしていること

・太い柱が設置されていること

・基礎、土台、柱、筋交いの接合部がしっかり固定されていること

などがあります。地震と建築は切っても切れない、ある意味ライバルみたいなものです。地震がなくなることは無いので、今後も耐震の技術は進化し続けるでしょう。